「不倫の心得」  不倫がしやすい時間は?








その1 専業主婦である人妻との不倫タイムは多くは午前10時くらいから夕方の4時頃までというのが多い。この場合オヤジジの方の時間調整が難しい。自営業、、無職、年金生活者などは何とかなるが、一般の会社員には不向きな点がある。しかし、案外営業マンなどは旨いこと中抜け勤務で都合をつけてもいるようだ。
この時間帯の「不倫」はラブホ代がフリータイムで安いし、食事も昼メシ、酒を飲む機会も少ないなど経済性で断トツベストの時間帯である。
一般の会社員と専業主婦の不倫となると、この時間調整でつまずき、最終的に尻切れトンボの関係になることが多い。夜遊びが常態化している専業主婦の場合、自分だけが不倫の相手なのかどうか甚だ疑問な場合が多く、また様々なトラブルが多いことが見受けられる。
兼業主婦の女性との不倫は上司同僚という関係なら、財布の中身も承知しているので、経済的負担は少ないだろうし、時間的にも都合は良いがセックスが「核」ということになると泊まりという問題が発生、結果不倫が露見する事態が多いという重大な欠点がある。
兼業主婦の人妻と仕事上の関係がない場合の不倫では、まずはデートも飲食からというパターンが多く、セックスを「核」とする不倫を考える場合、大いに不利であり、セックスに費やされる時間も少ないのでセックスが「核」となり得ない。そこを極めようとすると外泊が増え、修羅場を見ることになる。また美味しいもの食べさせてもらったからセックスさせてあげるパターンになることが多く、セックスが飾りになってしまう。
上の二通りの不倫関係は、午後7時頃から11時くらいになるが、女性側の負担が極端に多くなるのが気がかりであり、女性側の家族への発覚のリスクも高くなる。勿論男側の財布が軽くなるのも非常に早い。


専業主婦の自由時間は午前11時から午後4時、5時間タップリ楽しむのが人妻との不倫の王道だ!兼業でもパートならこのフリータイムを有効活用しよう!
その2 遠距離不倫というものも時には良いものだが、時間の調整は非常に難しいものになる。筆者の場合遠距離ではないが自宅から100キロ以内に住んでいる場合のみ不倫関係は継続できると考えている。車で2時間以内に女を抱けない時は諦めることにしている。帰宅後の疲労度が並ではなくなり、継続が苦痛になるからである。この場合、時間はまちまちだが最低4時間ベッドに一緒に居られる時に行くようにしている。いいセックスをすることが目的であり、自分の性的欲望を満足させるだけなら10分もいらないわけで、人妻を竿一本で魅了するには4時間が最低ラインである。
午前中から会える場合は深夜の内に近くのパーキングまで行って一眠りが理想的だ。寝起きの男というもの、何故か息子の調子が良い(笑)
完全な遠距離でも人妻との不倫は可能だ。ただしこの場合は、仕事がらみとか両親が住んでいるとか、長期滞在が可能というのが前提になる。毎日会える環境を作り、1週間程度ヤリまくるのである。毎日5,6時間ヤリ捲れば愛情度を示すことにもなる。少々間があいても女が他の不倫に走る気分にさせずに済む。
まぁどちらも好都合なW不倫の環境とは言い難く、お勧めは出来ない。ただ、偶発的に関係が出来てしまうと、男というもの他の男に寝とられるのを怖れる不思議な生き物なのだ。他人の女房を寝取っている事実を忘れ、その寝とった人妻を寝とられるという強迫観念に陥るのだから始末に負えない(笑)


遠距離不倫はまとめてドン!徹底的にヤリまくるべし!折角の人妻、他人に譲ることはない!身体を大切に頑張ろう!


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