更新日 H友数 友一覧表
08.04.28 10人 12



「不倫の心得TOP」



04.28 55歳・人妻・幸恵 一旦火をつけたところで約一月半の間を空けた幸恵は待ちに待った男の肌にからみついた。おそらく二回程度は夫とセックスをしたに違いないのだが独りよがりの亭主のセックスが下手糞だという再確認をしただけのようだ。
充分なクンニで愛液があふれ出した幸恵のバギナに亀頭部を埋め、じわじわと奥に進めた。幸恵の口からは感嘆のため息が漏れていたが、俺は埋め込み切った勃起の違和感を拭えずにいた。やはり角度のミスマッチがある、この状態では膣奥と子宮頸部への刺激は不十分だった。子宮頸部への刺激は亀頭が膣奥を抉る感覚にならないと意味はなかった。
俺は一旦ペニスを抜くとすかさず幸恵の尻の下に座布団を二つ折りにして差し入れた。
「あぁ恥ずかしい、丸見えじゃないの?」
「幸恵のオマ*コはモロ見えだよ。ぐちゃぐちゃに濡れたイヤラシイ形だ、おぉヒクヒク動いてるよ」
俺は焦らすように外性器全体に愛液をまぶした。
「お願い!入れて!」
「奥に欲しいのか?」
「奥に頂戴!はやく!」幸恵の腰がせり出し、膣口が蠢いていた。
「うっ!なに何なの、奥が凄く変」
「痛くなかったら、じっと感じるんだよ!」
「痛くない、イイいいイイ」
明らかに亀頭部が幸恵の子宮頸部を探り当てていた。ここに到達すれば、後は時間の問題だった。膣奥を突きながら、時々子宮頸部を抉る繰り返しに、幸恵は声を失っていた。ひたすら背中にまわした指に力を込めていた。
本来であればここでイクことも多いのだが55歳の膣奥の反応は鈍重でもある。変にはなりつつあるが、イクという段階まではイキきれない。次の戦術は揺さ振りだ。尻と腰を両足で挟み込み、両足を抱えて、とことん揺さぶりを10分近く休まずゆすった。
幸恵の表情に戸惑いのようなものが走り、一瞬ためらった後抱えていた両足を天高くつきだした。
「イ・イ・イっく〜、うっうっう〜」
突きあげた幸恵の両足を揃えて抱えあげ、さらに揺さぶりを続けた。
「ダメもうダメ」俺が動きを止め様子を窺うと
「もっともっともっと」
まだ完ぺきではないと俺は思った。三回目で完璧は無理というものだ。それなら、埋め込んだまま、ローターでイカセルのも親切というものだろう。
出来る限り深くペニスを差し込んだ状態で幸恵のクリトリスにローターを当てた。緩やかの低振動レベルでも幸恵には大きなインパクトだった。伸展位で結合した間に恥骨で押さえ込むようにローターを膣前庭に当て、既にイっている幸恵に苦痛と驚愕の快感を味あわせることにした。
4本電池の超振動ローターが高い音をたて、恥骨で押し付けられたローターは膣前庭とクリトリスを一斉に責め上げた。時々恥骨の力を緩め、亀頭を奥に突きいれ、再びローターを挟み込んでおしつけ、最後は揺さぶるをかけた。
ついにルール違反だが幸恵が気を失った
04.26 19歳・学生・美也(軽援助) 久々でパンパンの張りのある女体を抱くことができた。美也の部屋で会うようになってから、美也のママゴト遊びはエスカレートし始め、スーパーで一緒に買い物はしたがる、嬉々として狭いキッチンで食事を作ることを楽しむのだが、むなさわぎを覚える。ピンクとブルーの歯ブラシや夫婦茶碗、次にはペアーのパジャマを買いそうだ
04.24 33歳・人妻・由佳(H友) 由佳は思い出したようにメールを送ってくる。亭主のうつ病は悪くなるばかりで何時解雇されるかという問題になりつつあるようだ。その上、二人の手のかかる子供を抱え必死でパートに励むママなのだ。亭主に見切りをつけるのが第三者としては正解だと思うのだが、子供がパパに馴染んでいるという理由で別れる踏ん切りがつかないようだ。
「わかっているんだよね。でもまだ話して分かる年じゃないし」
由佳はひとあたり性欲をおさめ弛緩した体を惜しげもなくさらしてつぶやいた。
しばらくして由佳の背中を爪を立てると由佳のSが目覚めた。疲労ぎみの俺はローターとバイブを取り出した。クンニとローターで再び軽くイカセ、由佳のからだに火をつけた。
「忘れるんだよ!これで忘れるんだ!」
ローターでクリトリスの付け根を刺激しながらバイブを突き入れ、由佳が昇天する膣の天井部を抉った。枕を抱きしめた由佳の筋肉質の腕に力がこもり、何度となくギャッと叫んだ。
初めの射精で萎えていたペニスに再び力蘇り、バイブを抜き去り、今度は本物を突きいれた。膣奥に空洞が広がり、俺の射精を促したがその都度抜去、急激に締まる膣を待った。20数えて、再び勃起を挿入しようとすると、由佳の膣口は完璧に閉じ、ペニスの侵入を拒絶するようなオマ*コに変貌していた。そのひどく窮屈な道に、俺は勃起をギシギシと音を立てて捻じ込んだ
04.22 43歳・人妻・理沙子 2週間ぶりのセックスとなると、相手はやる気満々である。何時もならシャワーを浴びる程度の余裕があるのだが、今日は部屋に入ると俺のズボンのチャックを下ろし愚息を引き出し、あえぎ声を上げながらフェラチオに没頭した。何が何でもすぐに挿入しようという意図が読み取れた。こういう状態で電車に乗ってる女が痴漢に遭遇したらどういうことになるのだろう?俺はそんな事を考えながら、じわじわと充血していくペニスを感じていた。
濡れ切っていた理沙子のバギナは俺のペニスを深々と飲み込み、騎上位でグラインドさせながら唸り声を上げ、一心に昇りつめた。一旦頂点を極めた理沙子は結合したまま暫しの休息をはさんで、再び頂点を目指した。二度目のオーガズムで多少落着きを取り戻した理沙子を見ていて、今度は俺のSに火がついた。
騎上位で俺の身体を跨ぎヒクヒクとしているオマ
コをとことん傷めつけたい衝動が襲ってきた。
「このまま後ろを向けよ」
「えっどういう風に?」
「入れたまま、半回転すればいいんんだよ」
理沙子はイッテしまった力の失せた上半身を捻じり、必死で挿されたペニスを失わないように足を交錯させた。
「あぁ!深い!」
この挿入は未だ理沙子には試していなかった。初めてぶつかるペニスの突きが膣の新たな開拓を始めた。亀頭がグリッグリッと理沙子のオマ
コの最深部の舌のスポットに食い込んだ。エモイワレヌ快感が陰茎の硬度を高め、一層激しく子宮に向かって攻撃を加えた。
理沙子は初めての攻撃に怖れと期待を綯交ぜにした動きをしていた。もっと深く抉られたい欲望と膣が壊れる不安が交錯していた。俺としては今さら中断する気はなかった。自由に任せていた理沙子の腰を左腕で一段と引きつけ、下からさらなる突き上げを開始した。
アワワッ!ワワワ、ウ〜ツ!ゲッゲッ。ハフ〜ハフ〜、八ッハッハ、アワワワ!ワ〜ワ〜!
理沙子の上半身の力が抜け、骨の抜けてしまった身体が出現した。もうオマ
コの奥が反応すらしない。理沙子の失神の一瞬だった。俺は手荒く意識を失い重くなった女の身体を邪険に横たえ、痙攣したままの女を横目に煙草に火をつけた
04.19 46歳・人妻・千晶 亭主の脳梗塞の後遺症は相当のもののようだった。外科医の脳梗塞は彼の職業上の命を奪ったに等しいと、貪欲に快感を貪った後、千晶はぼんやりと話しだした。
「こんなことしている場合じゃないのかもね?」
「理屈はそうね。でも忙しい、頭が一杯、だからこそ余計したくなるものよ」
「そいうものか…出来るだけ千晶の時間に合わせるように努力するよ。いつでも先ずは連絡してみてよ。一時間でも会えるなら会うようにするからさ」
「ありうがとう、だからタツのこと好きなんだよね。いい加減なくせに真心があるんだもの」
「それほどじゃないだろうけど、助けられることなら何でもしてやりたいさ。もっとも俺に出来るのはセックスが関の山だけどね」
「それで良いの。タツのようなセックスは他の誰でもない、あなたにしか出来ないセックス。タツにしか私をイカセルこと出来ないのよ」
もう一度とせがむ千晶のクンニに身を任せ、シックスナインの態勢で千晶の熟し切ったバギナを眺めながら、月曜日の理沙子のバギナを重ねていた。大きく厚くメラニン色素が沈着した千晶と縁取り程度の理沙子。二人を並べて抜き差ししている情景を思い浮かべた瞬間俺の勃起が目覚め、千晶に興奮を伝えた。
「うれしい、こんなになってくれるなんて!後ろから入れて、入れて!」
千晶は重そうな身体を軽々と反転させ、深々と自分の熟したバギナに俺を吸い込んだ
04.16 37歳・シングル・優子 仙台に仕事で1週間近く滞在。福島に住んでいる予備軍の優子が翌日休みを取って仙台まで来てくれた。午後7時、駅で優子を迎える。
滅多にシングルを相手にすることはないのだが、時には例外もあるものだ。「不倫の心得」の原理原則には反しているので、若干のリスクは承知の上である。時々利用する鮨屋で優子に腹ごしらえをさせ、早速ラブホに車を走らせた。
手を握ると強く握り返してきた。もうこれで優子から承諾は取れた、後は裸にして抱くだけだ。「抱きたい」という意思表示ももういらない。こういう時は、言葉が禁物な場合もある、黙って結合した後で、話はすれば良い。
「私、5年ぶりなの優しくして」
優子は緊張した体をベッドに横たえ、俺の愛撫を待っていた。久々だという優子のからだは、愛撫の必要がないほどに濡れていた。おそらく今夜男と寝るとういう意識が長い時間に亘って優子に前戯を加えていたのだろう。こういう場合、あまりテクニックに走らない方が得策だった。まずは結合し、相手の緊張を解くのが先決だ。
俺のペニスは初めての優子という女のバギナの感触が知りたくて、怒張していた。ぬらりという無抵抗の感触で優子のバギナが俺を飲み込んでいった。ビシャビシャに濡れている膣内からじゅぶじゅぶと愛液が結合部の脇から流れ出た。俺は何度となくペニスを抜き取って、愛液を拭った。
緩めの膣と大量の愛液、これは厄介だがこれも修行だ。優子というシングルマザーが5年ぶりに男を迎え入れた事実を大切にしてやることが今は重要だった。
37歳、出産経験あり。セックスが最高になる条件を整えていたはずの女が出産後5年間、ペニスを入れることがなかった結果がそこにあった。出産時の膣の緩みがそのまま残り、復元するセックスもオナニーも一切せずに暮らした女の悲しいバギナがあった。
いずれ優子のバギナが収縮をおぼえ、ペニスにからみつくことは可能だ。しかし遠距離なだけに、どこまで優子のバギナをエクササイズ出来るか、俺は不安にもなっていた
04.08 43歳・人妻・理沙子 不倫関係1周年記念ということでワコールのブラジャー&パンティーをプレゼントした。風呂上りに早速身に着け、写メ撮ってと歓ぶ理沙子。記念の下着姿は数枚だけで、後はエログロなヤツに集中、みるみる濡れてくる膣口に思わず携帯を横にすかさずズブリ。あい変わらず激しく反応する女だが、最近では一回の膣オーガズムの後10回近くオーガズムの揺り戻しが来るらしく、ひとりでエビのように膝を抱え痙攣している。その姿を煙草を吸いながら眺めていると、俺の方も再び勃起してくる。背中を向けてオーガズムの余韻に浸る理沙子を背中から抱きしめ、後ろから再び勃起を挿入。
「動かなくていいよ、入れたまま寝よう」俺はそう言いながら、この体位ならではの膣奥に亀頭をグリグリと押しあてる。乳房を相当強く揉みあげても、もう痛みなどは感じない。深いオーガズムというものは、女の痛点を消してしまう。だからSMという性癖に発展する男女がいるのだろうと思いながら、どんどんとSな欲望で理沙子を責め直す
04.05 予備軍の昌美が消えた 携帯メールが届かない?まぁ時々あること、一々気にしていては身が持たない。なにもフラレタわけではない、おそらく旦那にバレそうな状況になってしまったと推測できる
04.05 独白 9人の恋人乃至はセフレ、これは完全にフローしている。まして4人の予備軍が控えている状況は限度を超えている、節度がどうのこうのという問題ではないようだ。そろそろ自然に任せる勃起も怪しくなってきているというのに、何という浅ましさか!増えた分減っていくのならまだしも、どんどん上乗せしているのでは、どっち道破綻は目に見えている。しかし、俺が手を引くことで、結果他の男に抱かれるわけで、それも許し難い(笑)
古い順に末梢と言いたいところだが、それはそれで味もある。さてはて、不倫の心得を書きながら、こういう場合はどんなハウツーがあるのか?ふと考える。チョイとだけのセフレ系との間を大きく空ける?由佳、靖子、美沙、和美4人はセフレに過ぎない、彼女たちには間を空けることで何かを感じてもらうしかないか?それとも勃たなくなった宣言するのも選択だ。そうだEDでホルモン治療をしなければ無理になったが波風立てずに別れられる、そうそうだこれが良い!
04.02 22歳・4大新卒・杏子 杏子のマゾはメールで充分わかっていたが、それほどSではない俺としては相当意識しないと本当のサドにはなれなかった。まずは気持を落ち着かせなければならない。こういう時は何はさておき、勃起したペニスを杏子の体に挿入するのが一番だった。
手早くジーンズとパンツを一緒に脱ぎ、靴下を履いたまま俺は既に準備の整っている杏子の体に怒りを突きいれた。何時もの手順はすべて省略、数分間激しく高速でピストンを繰り返した。杏子のうめき声が強くなったのを見定め、今度は膣の最深部めがけて突きを入れ、おしつけ、ねじ込んだ。杏子の両腿がひくひくと僅かに痙攣し始めた。俺は突然膣内に充満していた一物を抜き去った。
杏子の手が宙を舞い、自分を埋め尽くしていた一物を求めて腰がうねっていた。アァァ、あぁぁ、悲しみに似た言葉が杏子の口から洩れていた。
「どうした、欲しいのか?」
「ウン」杏子がうなずく。
「俺かバイブか?」
「どっちでも、どっちでも、早く入れて、入れて滅茶苦茶にして〜!」
「ヨシ!開けよ股を目一杯開くんだよ!」
「もっと開けよ!そうだ今度は自分で揉むんだ、お前のオマ*コ全部をな」
「ダメだ、もっと強く、手にすっぽりオマ*コ包み込むんだよ!」
それからバイブと男根の容赦のない連続攻撃が杏子のバギナを翻弄した。普通の女のように、激しいピストンに痛みを感じることがないのか永遠に快感をむさぼる杏子は両足を踏ん張り、さらに奥へと俺を催促してきた。
既に小一時間が過ぎている。俺のペニスは既に感覚を失い快感が薄れ、勃起力を失いかけていた。高速で動かす右腕も棒のように感覚がなくなりかけていた。この果てることのない行為を何処かで休止する必要があった。杏子は唸り、腰をせり出し前後左右にくゆらせ絶頂の連続のようなのだが悶絶の兆しはなかった。
俺は意を決して、元気を取り戻したペニスに射精を命じた。”何が何でも出してやる”死に物狂いで高速ピストンを繰り返し、初めて男の生の精液を受けるという子宮に向けて亀頭を突きいれた。ようやく腰の付近に射精の兆しが起きた。
「出すぞ!いいなお前のオマ*コに出すからな」
杏子のバギナの粘膜を味わうように、ゆっくりゆっくりと送出を繰り返し、最後の感触を味わい、間もなくと感じた瞬間から再び高速ピストンに切り替え、最後は杏子の子宮を突き破る激しさで腰を打ち当て、必死の形相で精液を最深部に注ぎ込んだ。
一泊の旅で三回も射精したのは久々、さすがに帰路の運転は眠気が優先していた。たった一度だけの関係という約束がある以上、今度何時?と聞く神経は持ち合わせていない。結局会った同じ場所まで送り届け、杏子と別れた。「じゃあ」と手を上げただけで二人は別れた。
杏子という女と月に一回会うのは気が重い感じがした。3か月に一回とか半年に一回くらいで充分な女。そういう鬱陶しいものを持った女だという印象を抱えて家路についた。
03.31 22歳・4大新卒・杏子 昨日ついに22歳と関係を持った。いやあ〜完璧なインフォマニア(淫乱)とでもいうのでしょうね、凄かった!
30日日曜日午後1時、新宿駅南口ルミネ前の待ち合わせ。1時15分、それらしい女は来ない、”やられたか!”宿のキャンセル料2万円が俺の脳裏をかすめる。
気がつかなかったが今は春休みの真っ最中、宿を確保するのも大変だったというのに、ドタキャンというかナシのツブテ、最悪だ〜。ひとりで泊まりに行って、キチガイみたいに飲み食いするか〜バカバカしくて出来るわけもない。
1時30分、まだ来ない!そうだ美也を誘ってみるしかないかもしれない。サプライズの温泉旅行は喜ぶに違いない。45分待ってダメな時は美也だ!俺は心に誓った。その時、モデルのような雰囲気で雑踏を蹴散らすように背の高い女が歩み寄ってきた。杏子だ!
こうして無事杏子を乗せ、河口湖へと車を走らせた。挨拶もそこそこに、俺は杏子のスカートを捲り上げた。一瞬戸惑いと怒りの表情を見せたが、俺は無視して太ももに手を延ばした。45分待たしたにも関わらず平然と乗り込んだ杏子に先制パンチを繰り出した。
「もう少しこっちに寄れよ」俺の指先は腕がねじ曲がりながらも執拗に股間に迫った。案の定スカートの下は下着1枚のようだった。杏子の最も感じる部分に指が触れ掛けては離れ、離れては触れる状態に苛立ったが、杏子の方がもっと苛立ったようだった。
座っていた位置をあちこちと移動させ、俺の行為を受け入れようと腰を突き出した。完全に指が杏子の外性器を捉え、おもむろに揉みし抱きだした。数分もせずに薄布を通して、滲みが指に伝わってきた。
「脱いでしまえよ」俺はぶっきらぼうに下着を引っ張った。
杏子は窮屈な姿勢でいそいそとパンティーを足元に下ろし、足首から脱ぎ捨てると膝を抱え込み指の挿入を迫った。凛とした先ほどの生意気な表情は一変、虚ろな目線が宙を泳いでいた。
それから10分後、車を避難スペースに停め、俺の指は杏子の分泌液が流れ出る入口の奥深くにめり込んでいた。何千台も車が何かをしているかもと気づきながらも、一瞬の光景に歯噛みして通り過ぎていく。しかし、杏子の股間はフロントからの陽ざしに深深と晒されていた。
意外な展開に杏子も我を忘れ叫び続け、俺も逆上して指に力を込め、突きいれを繰り返し隠微な音を車中一杯にしていた。汗と淫猥な女の匂いが車中の二人を一層興奮させ、最後には杏子は何度となくイキ続け叫びをあげ、ぐったりとうな垂れた。
杏子がシートに蹲っているのを横目で見ながら、車を走行車線に戻し、一路河口湖をめざしてアクセルを踏み込んだ。
宿に到着しても杏子の動きは緩慢なままだった。洋服を着たままパンティーを失っている杏子をベッドに押し付け、淫乱といわれる女の性器を眺めた。大陰唇のふくらみは充分に茫洋と膨らみ、小陰唇は厚みがあるが広がりを見せず、羞恥のたたずまいを見せていた。さすがに若い性器がそこにあった。膣口から会陰に向かって愛液が滲み溢れ出し、みるみる薄ピンクのシーツに染みを描いていた。つづく
03.25 22歳・4大新卒・杏子 信じられない出来事が起きつつある。22歳大学を卒業、4月から教師になる杏子と或るメジャーなサイトでメル友になったのは今日である。この一日は世界で最も長い一日と思えるくらい凄い一日だった。
メールに返信が来たのが夜の7時、松坂の投球に視線を走らせながら、交わしたメールが約80通、チャット並みの猛烈である!おやすみを言い合ったのが午前2時。その間、お互いの意志が確認され、来週には温泉旅行に行く約束にまでなってしまったのだ。
さて賢明な諸氏なら、これは調子は好過ぎる「美人局」の疑いあり!若いアンちゃんが数人出てきてボコボコにされる姿を思い浮かべてしまうだろう。俺もはじめのうちは業者のアドレス収集だろうと思いながらメールを交わしていたが、とても知能が低くては書けない内容に出会い、これは本物だという確信に至った。
それにしても、未だ幾つかの不安は残る。彼女が本当に待ち合わせの場所に現れる保証がない。会えないだけなら、時間が無駄になっただけだが宿の予約を取らないことには杏子の望みの半分が実現しないことになる。それでは学生生活最後のロマンチックな冒険をさせて欲しいという希望が土台から崩れることになる。
当日キャンセルは半額の支払いだろうがそれでも2万程度を無駄にする。しかし、このような僥倖といえる女性との機会は二度と現れない感じもする。それなら夢を買ったつもりで2万円を捨てるのが男だろう。不安よりも夢の方が数段デカイ以上乗るしかないということだ。
22歳の女子学生、1ヶ月後には女教師に。方や55歳のオヤジジだ。彼女の望みはロマンチックな環境と打って変わった激しいSEXの具現化だ。22歳の女性には珍しいくらい膣奥への攻めを望む杏子。挙句に感動させられたのは「安全日だからゴムは必要ありません」そして「膣の中で精液を受けるのは初めてです」このふたつの言葉を聞いて、逃げ出す男はいるのだろうか?
03.15 55歳・人妻・幸恵 「鉄は熱いうちに打て」ではないけれど、初めての女性と肉体的に知り合いたいときは、出来るだけ間を置かずに数回にわたり体を重ねる方がいい。そうすることで肌が馴染み、心おきなく性的快感の追及に向かって前進できる。
正直2週間は空き過ぎなのだが、こちらのからだが空かないし休息も必要なので今日になってしまった。しかしそんな心配は杞憂だと、幸恵の体が語っていた。思いのほか分泌液が多かったことに気を良くした幸恵は、もっと激しく攻められることを暗に催促していた。「ならやってやろうじゃないか」幸恵のリクエストが俺のSの心に火をつけていた。
しかし、先週感じた幸恵の膣の形状は確認しておく必要があった。充分なクンニで55歳とは思えない愛液に光る幸恵のバギナは厚みもあり、更年期以降の陰唇の退化も見られなかった。羞恥心を取り除くために、陰核で一旦オーガズムを与えた。オーガズムの余韻に浸る暇を与えずに、俺はペニスを挿入していった。
じっくり亀頭がどんな道筋で奥に向かうものか、神経を集中した。亀頭部が膣に収まった辺りから急にその方向が下に向かってしまう。普通正常位で挿入した場合、中つきであれば幾分上方に向かうはずのものが、下方に向かわされてしまう。つまり幸恵の膣はストレートではないということのようだ。入口は真っ直ぐなのに、すぐ一段の階段があり、陰茎を折り曲げてしまうような形状になっている感じがした。
このままでは、こちらにも違和感があるし、幸恵が望む膣オーガズムに至ることはないだろうと思った。結果的に幸恵の子宮口まで到達しない可能性が高かった。
一旦陰茎を抜き去り、怪訝な幸恵の膣に指を挿入してみた。一般的に中指を挿入するとして、掌が上を向く状態の指を入れるものだが、おれは手の甲を上にして、逆向きに指を挿入していった。驚くほどスムーズに指が膣に吸い込まれていく。一旦抜いて、普通の向きで挿入してみると、明らかに途中から膣壁の抵抗感が薄れてしまう。
俺は一連の動作の後、一服するふりをして、どうするべきか考えていた。
「どうしたの?何か変なの?」怪訝と不安が込められた幸恵の声がした。
「そうね変わっているんだよね、膣の向きがね」
「えっ?膣の向き?」
「そう逆さまに曲がっているというか、ペニスを折り曲げようとする力が加わるんだよね」
「私の奇形なの〜。だから感じないんだ」
「奇形とかじゃないけどね、普通の逆だから、角度的なこと考えないとね、奥までは到達しないかも」
「タツのでも届かない?え〜っ大きいってこと?」
「いやっ大きくはない、ちょうど良い大きさだよ。問題は膣の道が折れている、そういう感じなんだよね」
「じゃあ私のじゃ無理ってこと?」
「普通の男ならまず無理だろうね。でも俺は負けるわけにはいかないよ。さあもう少し我慢して、感じる部分探すからさ」
再び手の甲を上に逆向きに指を挿入していった。どんどん指が膣に吸い込まれていく。そして簡単に子宮頸部らしき部分に指先が触れた。幸恵の体が明確に反応を示した。
「ここ変な感じでしょう」「
「うん、全然知らない感じ、でも悪くない」
「悪くないじゃなく、良いはずだよ」
「うん、良いみたい」
指の動きとしては不自然だったが、逆向きで入れた指先を、幸恵が初めての感覚だと言う部分を中心に弾く動きを加えた。その行動で幸恵の体が、オーガズムを迎える緊張を示し始めた。指先が下に潜り込んでしまった子宮口をじわじわと抉っていった。圧迫を加えながら入口をほじくり出す感じで中指に集中してみた。誘い水ではないが、陰核を舌で捉え、フル加速で振動を与えた。
「イクイクイク…わわわっ…イッテル、イク〜ウ」
幸恵の体が宙に浮き、そして落ちた。ペニスを置き去りにして女をイカセタ気分は複雑だった。しかし現状はこうするしかなかった。
結果的に幸恵は初めて膣オーガズムの感覚は知ることができた。勿論入口に過ぎないのだが、膣で感じたことは重要だった。
おそらく後背騎上位か立ち後背位で挿入することで問題は解決しそうだが、これは次回でいいだろう。結局、その後ほぼ同じ方法で2度幸恵に膣でのオーガズムを分かってもらって別れるを告げた
03.12 46歳・人妻・千晶 珍しく千晶が上になりたいと言い出した。何度でもイクことに執着した千晶の上半身は汗にまみれていた。正直鬼気迫るセックスという様相だった。千晶の快感の極はとうに過ぎているのに、まだその先を求めて膣をいじめ抜いていた。夫の病状が千晶に多くのストレスを与えているのだろう。俺に出来ることは、望む以上の性的攻撃を加えることくらいなのだろう?下に仰臥する姿勢から可能な限りの攻撃を仕掛けた。多少腰の調子が悪いなどと愚痴を言っている余裕はなかった。イって一息ついている千晶の腰をかき抱き、さらに奥へ奥へと陰茎を突きいれ揺さぶった。
千晶の口から嗚咽が漏れていた。
「忘れるんだ、忘れさせてやる!」
俺は上になっている千晶の足を交差させ、騎乗後背位の姿勢を取らせた。これは膣の形状にもよるが多くの場合、最も最深部をえぐる結合になる。アッ!と千晶は異変に気づいたが逃げ出すことはなかった。人によっては急激に痛みを感じる体位だけに、俺は慎重に体を起こしながら千晶の奥へと陰茎を進ませた。
案の定痛みはなく、子宮頸部の形状がえもいわれぬ刺激を亀頭に与えた。俺の亀頭が悲鳴を上げるのと同時に千晶の子宮も悲鳴をあげていた。苦しさと快感が交互に押し寄せる究極の挿入は、千晶から声を奪い去っていた
03.08 20歳・学生・美也 「本気なの?」
「本気だよ、お部屋の掃除もしたし、お弁当買って部屋で食べよう」
美也は先月の約束を実行しようとしていた。美也の母親は再婚もしないで彼女を育て、年は43歳だという。そもそも俺の最も得意とする43歳の女の娘と、こういう関係になっていること自体居心地が悪いのに、その子の部屋に上がり込んで娘を抱くのか?どうも相当に悪いことをしている気持になりそうなのだが、引くに引けない雰囲気にもなっていた。俺は迷いながらも美也の後ろからコンビニのかごを持って従った。
デザインの勉強をしているだけに画材が一杯の部屋だが、整理整頓はされていた。いそいそと風呂の用意などで立ち働く美也の動きは女そのものだった。20歳という年齢を一瞬忘れるような手慣れた動きに圧倒されていた。突き出されたタオルを片手に、なんだか変だと思いながらも、俺は美也にこの場を任せる決心をしていた。どうにでもなれ、それほど酷いことにはならないだろうと腹を決めた。
風呂から出ると冷えたビールと灰皿がお盆に乗せられていた。
「私お風呂入ってくるね。テレビでも観てて、スグだから」
ささやかな宴を済ませたふたりはシングルベッドに寝転んだ。さまざまな音が交錯するアパートの一室での行為は隣の部屋にどのように聞こえるのだろうか?そんなことを思いながら美也の乳房を揉みあげていると、何処からかあの時の声が流れてきた。
「ねっ大丈夫でしょう、ここは何時でもあの声が聞こえてくるの、だから大丈夫なの」
「聞こえてくるはこっちのも聞かれるってことだよ」
「おあいこだもの、どうでも良いのよ他人のことは」
美也が激しく唇をぶつけてきた、そしてそれに応じる俺がいた。
いつもの数倍美也が激しい声を発していた。そのつど俺はテレビの音量を上げ、すかさず興奮に硬度を増したペニスで美也に本物のオーガズムを味あわせようと奥を圧迫していた
03.03 55歳・人妻・幸恵 その2 好きなのはキスとクリトリスだという情報は正確だった。基本的にキスをしながら陰核を愛撫する単純な方法で幸恵の潤みは充分だった。
「リューブゼリーなんていらないようだね」
「ホントね、信じられないくらい濡れてるのがわかるわ」
「若い女の子よりも沢山濡れてるみたいだよ」
「あり得ないはずよ。でも恥ずかしいくらい奥から滲み出ているのがわかるの」
本格的に幸恵の股間に顔を埋めてクンニを施すと舌先に掬う程の愛液が流れ出てきた。これが閉経して5年の女というのは信じ難いが、現に俺はそのバギナを口中に含んでいる。
幸恵の一回目のオーガズムが押し寄せた。左右の足に緊張が走り、ぶるぶると快感の波を待っている姿態は綺麗だった。相当の照明に晒されているのもかかわらず、幸恵は気にすることもなく全身でオーガズムを受け入れていた。
「これだけクリで感じたら、膣はなくても良いんじゃないの?」
「そうも思うのよね。でも貴方はたぶんイケルはずだって言ってたでしょう、だから私は今ここにいるの」
「責任重大ってことか…」
「大丈夫よ、責任とってなんて言わないわよ。それにね、貴方とキスしていて感じたの、この人ならイケルかもって。それに何時もの感じよりずっと気持よかったわ」
「そう、だったら安心して次に進もうか」
「えぇそうして。好きなようにして…」
亀頭部を埋め、慎重に前に進める。膣全体が粘液の被われ、挿入に問題はなかった。
「痛みは?」
「全然ないわ。変だけど、入ってきた瞬間に気持ちがよかった、こんなの初めて」
「へぇ、幸先いいかもね。ちょっと動いてみるよ、痛かったら言って」
ゆっくりと幸恵の中を送出してみる。痛みの問題はなかった。しかし、出し入れをする度に何処かで陰茎が拒絶にあうような感じがしていた。最後まで埋め込むと普通は子宮口の抵抗を感じるはずなのに、それがはっきりとしない。平均以上の長さと硬度があるはずの陰茎と亀頭が壁を見つけられないのだ。これは難しい、子宮の入り口に亀頭が当たるからこそ揺さぶりが効果を現わすというのに…。幸恵の膣が異常に長いのだろうか?その日はついにその原因が掴めないまま、もう一度陰核の刺激で感じてはもらったものの、釈然としないまま幸恵を地下鉄の入口まで送った。
03.03 55歳・人妻・幸恵 その1 春日通・湯島天神前の指定場所で14時の約束だが10分過ぎても幸恵は現れない。アナログ女の幸恵は携帯を持っていないという。来ないのならそれはそれでいい、成り行き上会ってやろうかという好奇心だけなのだから、怒りに達することもない。ただ遅れてきた上に、不細工デブだったらどうしたものか?車で一回り、「イメージが違い過ぎ」と断る決心を固めた。
湯島天神前という場所が悪い、どいつもこいつも中年女、歩いている女が全員幸恵に見えてくる(笑)
交差点から車道を歩いて近づく女がドアミラーに映った。一見いい女風だ!どんどん近づく、太りじしだがスーツが凛々しい、まさに完熟の人妻のようだ。
ドアを内側から開くと「ごめんなさい、電車を一本乗り損なって」
「後5分遅れたら走りだすつもりだったよ」
「ごめんね、もう居ないかな〜怖かった〜心臓ドキドキ」
年齢を重ねた目じりの皺が深いが、まさに清楚にして完熟のいい女である。この女があんな赤裸々な性的快感について語っていたとは意外だった。
幸恵は湯あがりの体を薄手のバスローブに包んでいた。気にしている大きな乳首が布を通しても存在がわかった。ここは感じないという本人の情報を信じたいが、それにしては淫猥な乳首である。つい唇を近づけたくなるのは男の習性というものだ。つづく
02.28 40歳・人妻・和美 久々に和美からメールが届き、錦糸町で再開。他にいい男でも出来たのかとからかうと、向きになって居ないと言う。旦那が時々パジャマの下だけ脱がせ、数回舐めると即挿入、良いも悪いもない内に事が済んでしまうセックスは月に2回くらいあったらしい。あいかわらず生活は厳しそうだ、3か月会わないだけでここまで老けるものかと感心する。
体にも張りがなく、肌にも艶が消えていた。イボやおりものの臭いにも異常は見られないのだが、どこか元気も悪い。何か悪い予感がする、出来ることなら抱きあわないで別れた方が良いよな感じだった。援助交際を再開している可能性が最も高かった。久々に枕もとにあったコンドームを装着、ことに至った。どういうわけか、体を売って生きているのかと思った途端、和美に対してSな感情が湧きあがってしまった。たとえ極薄コンドームといっても、ゴムはゴム、膣の滑りを亀頭が敏感にはずもない。興奮度を醒まさないためにも早急で刺激的動きが要求された。
あまりの激しさに、いつもと違うものを感じた和美は幾分恐れを感じているようだった。ゴム付きの陰茎を膣奥に嵌め込んだまま、陰核に刺激を加えたが奥へのはめ込みが不足していた。
こうなったら最後の手段、四つん這いにして、後ろから突きいれ、送出を加えた。つぎに和美の尻をそのままおれの腰の上に下ろさせ、むりやり和美の足の間に俺の脚を捻じり込み、女上位の背後騎上位を完成させた。この体位がおそらく一番奥に挿入されスタイルだといえる。まずは上に乗っている和美の腰を鷲掴みにして、ぐりぐりと陰茎を突き上げた。これで未だ知らない領域に亀頭が潜り込んだのは事実だ。ここで満足しても悪くはなったが。気持ちが相当Sになっていた俺は、ローターを片手にローターで和美の陰核を捉え、長高速振動で奥からの限界と外部からの限界刺激を繰り出した。
腰の力を緩めれば泣きたくなるような快感がとめどなく続いていた、腰を引きつけて最深部に陰茎を突き立てると、和美の口から咆哮の叫びが聞こえてきた。その咆哮に彩りでも加えるように、俺は陰核へのローター振動もハイで押し付けた。ギャーという叫びと、泣声と、ヤッヤッヤッと意味不明な言葉が交錯していたが、俺は最後の手段とばから、したから押さえている和美の臀部そのものを性器のように抱え込み、最後の膣奥揺さぶりに勝負に出た。数分で済むだろうと思った最後の揺さぶりは10分近く続き、こちらの体力と和美のバギナの耐久力テストのような行為は、突然和美が後方に倒れ込み、俺の上半身に背中を倒して終焉を迎えた。自力で俺の体から降りられそうもない和美は口を利くこともなく口元から涎を垂らしていた。別れを告げるべきだと思った女への未練のセックスとしては、いささか異常な行為に、俺もいつか深い眠りについてしまった。結局話らしい話もせず、別れる元気しか残っていなかった。服を買いなと和美を錦糸町の駅に下ろすと、意味もなく大きな欠伸が出て、このまま暫く寝てしまいたいと思った。現実俺は道端に駐車3時間くらい夢も見ずに寝ていたようだ
02.25 55歳・人妻・幸恵 閉経後5年の女性との出会いが決定した。3月3日、ひな祭りというのも奇妙な縁である(笑)彼女が膣オーガズムにここまで拘る気持ちは、男の俺にとってなるほど納得とは言い難い。現在もセフレまがいの高年男性はいるらしいが、バイアグラを飲んでなお且つフェラを彼女がすることで何とかという男のようだ。旦那は完璧にダメらしく、5年以上触ることもないという。写メの交換もせずに会うことに躊躇いはある。不細工でデブやガリガリのオバちゃんが現れたらなんとする?少々恐ろしい体験になるのかもしれない。
02.20 20歳・学生・美也 美也との関係は継続している。多忙を理由に会えないと断るとひどく悲しい声音になる。問い詰める気にはならないが、月たかだか数万の援助が消えることを恐れているとも思えない。だからといって、惚れられてると思うほどアホでもない(笑)体の関係があるのに、安全な優しいだけの貢君でもないし、不思議といえば不思議だ。勿論セックスが気持いい程度にはなっているが、癖になっているというにはほど遠い。やはりエディプスコンプレックスと理解するのが納得しやすい。彼女くらいの若さと容貌なら、デートだけでも2万位は稼げるのにと、どうもロクデナシ中年には理解しがたい心理である。
吉祥寺で美也を拾い、府中で映画を見て、焼き肉を食べた後「お部屋に来ない?」と言う美也を説得、ラブホテルに向かった。
「ねっ!こんな所に5千円払うの勿体ないよ。お部屋に行けばただ何だから」
連日の不安を吹き飛ばして、膣外射精した俺はうつらうつらしながら美也の話を聞いていた。
「お風呂は狭いけど、なんでも好きな食べ物あるし、タツの好きなコーヒーだって淹れられるし」
「でもな〜、アパートの連中に知られるよ」
「大丈夫よ、誰とも話したことないもの」
「考えておくよ」
「いやっ!今度からは美也のお部屋って約束して」
そうか…その浮いた分を当てにしているのだろうか?しかしたかだか1万程度の話なのだが…
「そんなこと言うと、今度は毎日美也の部屋に行っちゃうぞ」
「いいよ、一緒に住んでもいいよ、奥さんと別れてウチ来る?」
「よしよしわかった、今度から美也のところにしよう」
俺は冗談で言っているはずと思いながらも、「一緒に住んでもいいよ」という冗談が妙に引っかかった
02.19 31歳・人妻・美沙 メールでのやり取りはあったが、美沙の祖父が亡くなり九州に帰省、俺の方の義父騒動などで3か月ぶりの再会である。あいかわらず目立つことのない美沙は地味な女だった。しかし自分の娘世代の若妻となると、いやが上にも股間は臨戦態勢になってしまう。何も知らない30代の夫がカラカウ美沙のガニ股を開かせ、入念にクンニを加えていく。面白いのだがガニ股の女性はM字開脚が苦手なのだ。おそらく内腿の筋肉が強く引っ張られてしまうのだろう。それだけに指で確認すると、足を開脚させるほど膣の周りの筋肉も緊張、結果的に膣が窮屈になるようだ。
多くの男は何もしない時点での膣の締まりを云々するが、緩々の膣でもオーガズムに至った後は、バカ貝のように締まりだすものである。女をそこまで至らせずに己が果ててしまう男が多いので、ユルマンで楽しめないだけである。
膣とペニスの関係は挿入した時点で、キシキシにペニスが収まるのが相性が良いなどと考えるのは間違いである。膣とペニスは多少糊代がなければいけない。ある程度勃起した陰茎が動ける、そのことで女性が違和感や痛みを感じない程よい包み込みが重要である。膣オーガズムの基本は膣壁と亀頭が会話することであり、窮屈は何もできないか、男がさっさと果てる手伝いをするようなものだ。
その点で美沙の膣は足を伸ばせば緩みができ、開けば締まるという便利な形状をしているようだ。ただイクという段階に至るのは当分先になりそうだ。
それにしても口数の少ない美沙という女、正体は今夜も判らず仕舞いだった。どうして俺と寝るんだ?帰りの車の中で俺は考えていたが、答えは見つけようもなかった
02.18 55歳・人妻・幸恵(メル友) 幸恵とは地味な掲示板でメル友になったのが1月の終わりころ。同年代ということもあり、よき青春の話題に適当につき合っていたのだが、今日の話題から俄然雲行きが変わってきた。堰を切ったようにセックスの話で盛り上がり、膣オーガズムに至らないことを嘆きだした。どうも性的情報に翻弄され、旦那のセックスが特別下手糞と思い込んでいるようだった。おそらく旦那のセックスは普通なのだろうが、膣オーガズムに至るコツが夫婦で分からないとなると、63歳の旦那がいくらバイアグラで頑張っても、無駄な行為に終わることを教えた。そして、コツの一部を話すうちに、自分の夫にそれを告げる勇気はないと幸恵は嘆く。でも同じ女として生まれたのだから、頭が真っ白になるような快感をお腹で一度は感じたいと思いを語った。
ここで渡りに船と誘うのも手だが、50歳で閉経を迎えた幸恵が充分に性的行為が可能なのかどうかも不明な状態で「じゃあ俺が教えてあげる!」などと安請け合いも出来なかった。勿論、55歳のオバサンに相手に楽々勃起という自分でもないことも承知していた
02.09 46歳・人妻・千晶 「主人がね倒れたのよ」
千晶がいつものように何十回となく頂点に昇りつめ、一眠りしたあとから話し出した。
「軽かったけど脳梗塞、右半身に後遺症が多少残りそうなの…」
「外科だったよね」
「もう手術は出来ないはね」
「軽かったのは幸いとしても、これからが問題だね」
「そう彼はリハビリで簡単な手術ならなんて前向きだけど、現実はそう甘くはないわ」
「そうなると病院の体制にも影響があるね」
「おおいにね。まぁ今のところ大学から腕のいい人が回してもらえるから、手術に大きな影響はないど、何時までもそれを当てにも出来ないし困ったわ」
「そうか〜、俺は門外漢だからな〜、適切なことは分からないけど、そういう場合外科部長みたいな人を外部から雇うってことになるんだろうね」
「そうするしかないのよね。でも彼がそれに気づいてくれないと、言いにくいのよね」
「う〜ん、前向きにリハビリしている旦那さんに面と向かっては辛いね。ある期間を区切るしかないのかも?数ヶ月とか半年とか」
「誰が鈴をつけるかよね。そういえば千晶のお尻を触る癖のある大先輩が居たって言ってたよね。その人は辺りから忠告してもらうなんてのは?」
「ダメよ、あの先生。主人にアドバイスするより私に迫る人よ、旦那とも出来ないだろうしってね」
「ひどい奴だな。じゃあ当てにはならないか」
「全然、危なくてしょうがないわよ。でもたしかにいないわ、あの人なら説得力はあるだろうけど、自分が外科部長で戻ろうとも考えるでしょうね…」
「そして、千晶を口説きだすか」
「そう、それもたしか…。やめよう、こんな話、ねぇもう一度抱いて!」
千晶は憂さを忘れようと激しく唇をぶつけてきた。上に乗ると、半分臨戦模様のペニスを咥え強くしごきだした。千晶の愛液に濡れたバギナが目前に迫り、俺の顔面を覆い被した
02.07 33歳・人妻・由佳 完全に出血が止まったと大喜びで、心おきなくクンニで数回イカセ、休む間もなく挿入。ぐりぐりと奥を7突かれることが好きな由佳は少しでも奥に勃起が入り込めるようにと、尻を突き出し。自ら揺さぶる。子宮口の入り口の抵抗が亀頭を激しく刺激する。さすがに出そうになるが必死に深いオーガズムを迎えようと体を硬直させる由佳を置き去りにはできないと、わずかに腰を引き、突き直し。こうなったら、子宮の中まで入り込んでやる!ウテルスセックスをはっきり確認はできなかったが、最後のひと突きが亀頭をぐりっと飲み込んだ。由佳の口からギャッという声が漏れ、形相が変わった。もうここまで来ると、後には引けない。少し危険かとも思ったが、一段と興奮のあまり硬度を強めた亀頭をねじ入れ、怖がり出した由佳の子宮の中にすべてを放出した。
放心状態で息も絶え絶えの由佳は息を整えるだけでも苦労している状況だった。そしてそのまま眠りについた。
一時間後
「怖いくらい凄かった」
「痛くはなかった?」
「痛いってのもあった、気持ち良いより苦しいってのかな?でももっと奥に入ってきてほしい。変な感じ」
「たぶん子宮に入ったのかも」
「ウン、最後のぐりっが入ったみたい」
ウテルスなるものが正しいセックスなのかどうか、今後由佳との間で確認するしかないだろう。多くの女性には入りきれない部分だ。由佳の膣だから、それを望むから到達出来る部分なのだろう?
02.05 43歳・人妻・理沙子 あいかわらずベッドでは元気な理沙子だがどこか今日は元気がない。やはり息子の高校受験が気になるようだ。エッチは一回にして、受験の話題を寝ながら話す
02.03 日記再開 義父の危篤騒動の混乱に巻き込まれながらも、不倫はほどほど時間を作って何とか消化したが、予備軍やメル友はほぼ消える結果に…。さぁ気を取り直して悦楽生活に戻らなければ。その間にメル友はことごとく消え去り、予備軍NO1だった奈央も消え去った。義父の騒動は思わぬところに波及しているが、誰にも愚痴はいえない(笑)



12.30 義父が入院 12月中旬に漸く有料老人ホームに落ち着いたと親族一同胸をなでおろす間もなく、肺炎で緊急入院の知らせ。勘弁してくれよ!これでは当分日記は休止になりそうだ
12.09 現在のメル友紹介 @39歳・独身・あき子:札幌在住、年に数回は東京に遊びに来るようだ。何時か会いたいですねって所までは来ている。一度もオーガズムに至っていないのが不満だそうです

A38歳・人妻・夏美:埼玉在住、家を新築したら夫婦仲が悪くなって悩んでいる人妻。経済的問題だが自分の給料まで家に回るとは考えていなかったらしく大不満。旦那は小遣い減らさないらしく、そこも不満

B49歳・人妻・美也子:府中在住、三年間セックスレス、どうでも良いような悪いような。そろそろ閉経の心配もある、やはりもう一度めくるめく恋がしたいという。結局気持ちのイイSEXしたいってことだと思うのだが・・・

C42歳・人妻・ひなこ:横浜在住、旦那がリストラに会って以来、定職に就かず、就けず?髪結いの亭主状態らしい。貯金は減る一方、パートの稼ぎも当然なくなる。別れようかどうしようか迷っている人妻。子供も居ないし別れるのが当然だと思いつつ、日常に追われて決心がつかずに2年が過ぎてしまったという

D28歳・独身・マコ:三軒茶屋在住、母子家庭で育ったのでファザコンが激しいらしい。パパというほどの存在でなくてもいいけど、アパート代半分コしてくれるオジサマが欲しいとか。勿論優しくて気持ち好くさせてくれてなら、自室も可能だと言う。ちなみにアパート代は8万だそうだから、4万でOKか〜?触手が伸びるね(笑)


12.08 自動車当て逃げされた! 先週の事だけど、蕎麦屋で天せいろ食べて出てきたら、左フロントバンパーがガリガリ。隣に停めてた白のフィットがぶつけて逃げたようだ。頭から駐車して感じ悪いと思ったが案の定だった。まぁ見た目よりエンジンが自慢の車、良いけどさ、俺が自分で擦ったみたいで気分が悪い。
傷の深さ1ミリ以下、パテ埋めするほどでもない。かと言ってワックスで誤魔化せるものでもない。仕方ない、タッチペンの出番。場所が場所だけに塗り難い。半分逆立ち、最後は地べたに寝転んで塗り終える。明日良く見て見ないと、どの程度の出来か不明。心苦しくないのだろうな、そういうことして逃げる奴はさ


12.07 51歳・女房 久しぶりで夫婦でドライブとゴルフ練習。いやはや理屈ばかり捏ねて、女房にゴルフ教えるのは難儀だな。右向けって言えば首だけ右向くし、アホか!もう女房とは1年以上していないが特に迫られることもない。おそらく更年期が始まっているようだ

12.03 40歳・人妻・和美(H友) 淋病は完治、コンジローマのイボはレザーで綺麗になくなっているのだが和美がコンジローマウィルスのキャリアであることには変わりない。膣外部の接触でも感染するだけに、コンドームさえしておけば大丈夫という病気ではない。
この辺を念頭に入れてはいるが、半分同情もあって、イイ気持ちにさせてやりたい思いはある。こうなると表面の快感ボタンを中心に攻めることになるがクンニも危険である。こういう場合こそグッズの出番というものだ。超高速ローターの効果は抜群、4,5回イッタ後の最後の責めでは終に和美は失禁。
これを見て、潮吹きだ〜なんて歓ぶ馬鹿も多いのだろうと思いながら、バスルームへ直行。体液を何時までも手や指に付着させておくのは愚の骨頂である。いやいや、キャリアだと知っていて、そういう事をすること自体が愚の骨頂なのである。最後にはどうしても俺が満足していないのが悲しいと涙ぐむので、前日に続き和美が見守る中、腹部に放出。二日連続の放出、腰が溶けている感じで帰途につく


12.02 43歳・人妻・理沙子(H友) 久しぶりだと理沙子が武者ぶりつく。シャワーに行く気はほとんどない。こういう時は綺麗汚いなどと言わずに、兎に角一度行くところまで行くのが常道。
ひとあたりの行為で落ち着かせるべきだ。こういう状態の女性の多くは準備万端なので、前戯などというものはいらない。下着を脱がせた頃には受け入れ態勢は万全である。理屈抜きに貫くのみである。
一段落したところで、背中洗って欲しいななんて甘えながら、一緒に風呂に入るのがベスト。オヤジジイの加齢臭ケアーでもっとも行き届かないのが背中である。それから首筋と耳の裏、充分に注意したいものだ。
午前11時から午後4時、俺の放出に満足の笑みを浮かべ堪能した理沙子は、怪しい足取りでプラットホームの階段を昇って行った


11.26 40歳・人妻・和美(H友) 和美は40歳の人妻、子供はふたりだ。相当の貧困状態らしく、1年前までは援交をやっていたようだ。一回の援助は3万というだけに、和美は中々のテクニックの持ち主、男に奉仕するのが上手だ。勿論、身体は小柄だがナイスバディー、顔もコケティッシュ、収縮能力も優れている。
しかし和美には重大な瑕疵があった。性感染症に罹患していたのだ。
援助絡みの初めての女との時には、俺は自分なりのチェックを怠らない。その結果、バギナからの若干の異臭と米粒大のイボ発見。
俺の診立ては淋病とコンジローマの併発。最終的にピンポン!だったが、和美は泣く泣く、ゴメンゴメンの繰り返し。
当然だが、その日は何もせずに和美の悲惨な家庭生活を聞かされて、時間を過ごす。それでも俺はエライ!約束の3万を渡してやった。いらないという和美のバックに無理矢理押し込んでやった。これは病院代だぞ、生活には遣うな、治さないと一生後悔するんだから。
頭が足りないのか素直なのか、本当に翌日和美は婦人科に飛び込んだようだ。病気の名前二つがピンポン、治療方法と治癒期間もピンポン。これで治療せよとヤラナイでヤリ賃くれる男は和美にとって神様同然。
それからの付き合いの和美は兎に角俺に惚れまくり、俺の言う事なら何でも聞く。これは気味が悪いくらいのレベルである。
エンコウをやめろと言えばハイ、チャンとパート先を探して汗かけにもハイ、外食はせず材料買って飯作れにもハイ。
職場を見てほしいといい、食べ物の献立作り方をメールで送ってくる、感心だし可愛い。俺のお陰で自堕落な性格も徐々に直り、今や立派な普通の主婦になりつつある。違うのは、生き方を学んだお礼に、俺とのエッチを愉しむことだが、ここまで成長立ち直らせた男が和美を抱くのは、旦那に悪いとは思えない


11.22 31歳・若妻・美沙(予備軍からH友昇格) 予定の千晶が生理中、たまには休もうということで、自由時間(笑)予備軍奈央をもう一度落としにかかろうかとも思ったが、頻繁に誘うのもコチラの意図が透けて見える。ここは同じ予備軍でも触れなば落ちん様子の美沙を誘う事にした。
平凡な顔だ、平凡な体だ。頭も悪い、ただ女の身体をしている女なのだ。それでも、イッパシの好みを語り、イッパシの趣味を持つ勘違い女が多い中、美沙は自分を心得ている。そこが可愛い。
実は俺は密かに美沙のがに股に注目している。PC筋の発達が顕著で、アソコら中が緊張しまくるという俗説を思い出したからである。
嘘だとは思うがそういう記憶は確かめてみたいものである。以前、ヤブにらみの女は淫乱という俗説が当たったことがあるのだ(笑)
仮に袖にされても構わない、そういう気持が俺を大胆にしていた。ファミレスの駐車場の車の中で、俺は美沙を抱きしめ、唇を重ねた。
一瞬身体を硬くした美沙だったが、次に舌を差し入れた時には、逆に身体は弛緩していた。
「今夜は任せてくれるね」美沙はこくりと肯いた。
さてこの辺にラブホはあったか?俺のコンピューターが唸りを上げる。正確な情報を引き出すのに1分必要だった。
かくして、ラブホに入った俺は、理屈抜き、言葉抜きで美沙を押し倒し、衣服を剥ぎ取り、全裸にすると充分に潤んでいるはずの身体の中心に手を伸ばした。
汚れてるもへったくれもない、こういう場合は入れるが勝ち。考えるのはそれからだ。一気にズボンだけ足先まで下ろして、勃起を美沙の中に沈めた。
美沙の口から感嘆符が漏れた。動ける状態ではないので、ひたすら奥へ奥へ、そして圧を加えた。
驚くべき僥倖に出会った!がに股は本当に良いのだ。動くことなくここまで収斂をする部品は滅多に出会えるものではない。凄い、凄いぞ!
俺は嬉しくて仕方なかった。


11.21 穴場の当り掲示板 偶然見つけた掲示板。検索などでヒットする「出会い掲示板」はほとんどが業者のアドレス草刈場になっているので書いても無駄。スパムメールの嵐に遭遇するのが山である。
この掲示板は東日本、西日本程度の分け方くらいのもので、特に使いやすいものではない。書き込んだ日時を頼りに、40歳から48歳当りを標的にメールを送ってみた。
勿論、当たるとは思えない無愛想なデザイン、ダサいのである(笑)何も期待せずに、送信メールを5通送ったところで、早くも当りが来た。
43歳愛知の人妻。旦那とのコミュニケーションが全然で、心身ともに寂しいので、せめて心だけでも温かくしていたいという、健気なメッセージである。連休中に行くのは子供にせがまれた近所の秋祭りくらい、時々一人で涙するという。旦那とのSEXはあるが、猛烈独り善がりなものらしく、快感らしいものを感じたのは、初めの1年くらいだという。
だから肉体的気持ちよさは期待しないので、メールで楽しく話せるだけで満足だという。名古屋市内だということなので、会おうと思えば会えないことはない。メル友だが、H友への移行も充分想定できる。43歳子供ひとり、最高の肉体を想像できるではないか。体型も普通というので楽しみである。
結局15通くらい送信したが、愛知の彼女も含め、4通の返信があった。これは凄い確率である。勿論、その女性のメッセージに見合うメールを送信したのは当然だが、これは何時ものこと、どこのサイトでもこれだけの確率は得られない。
4通の内訳は愛知1、東京2、北海道1。人妻が3人、バツイチが1人。まだ写メなどの交換はしていないが、43〜48歳と熟女である、妄想は深まるばかりだ!
こういう穴場の掲示板は貴重だ。早目に一つ一つつぶしにかかって、次々と新たなメル友をゲットしておかないと、いずれ世に知られる存在になるものである。それまでが勝負どこ、さあ今週からは寝る時間も惜しんで、頑張る事になりそうだ。
まずは東京のセックスレス3年、47歳人妻をターゲットにするつもりでいる。美人じゃないし、可愛くもないと自分から言うのだから、きっとブスなのだろう。しかし、身体は普通体型で体型には自信がありそうだ。性格も中年女の図々しさを感じさせない。おそらく来月に入ったら会えそうな按配だ。それまでにメールでエッチな話を気づかないように盛り上げることが必要だ。
そうしておけば、会ったその日はメールの内容の実践をすれば良いだけだ。三年のレス期間、ただ入れただけでも感激状態、まともなテクニックで100%満足してもらえる。さて仕上げはの話は、あらためて日記で報告


11。20 ついにインプラント手術 日頃の不摂生と昔のブリッジ治療の後遺症で歯周病が悪化、左右下奥歯を3本ずつ失う。重度のニコチン中毒も原因だと医者はノタマウが俺は信じない(笑)
まぁソコソコの歯科医、1本40万ちょい、安くはないのだろうが下準備、スケジュールなどインフォームドコンセントの感触が良かったので決意。
何故か不思議だが、顔の雰囲気あまり変わらないので適当に伸ばしていたが、食生活への影響は大。奥歯の噛みしめ弱く、勃起にも若干力が伝わり難くなっていた。
先ずは顎の骨が完璧に出来上がっている、右顎2本の手術をすることに。10ミリと13ミリのチタンを顎の骨に埋め込む。手術室に入ると流石に緊張してきた。
徹底的に部分麻酔を効かせようとするのか、抜歯時の麻酔の3倍は注入された。それだけで歯茎がはれ上がっているぞ!
さて手術開始。ウンウン、お気に入りのアシスタントがついている、ラッキーじゃ(笑)コイツは一発仕留めてみたい女じゃ。近々攻めてみるか〜、外れても屁のカッパじゃい。
おぉメスで歯茎を切り開き出した!おいおい随分開くんじゃないの?3センチ4センチ?顎の骨が見えてきたのか、ゴリゴリ確認している模様。
ゲージを嵌めて、穴の角度を決めているようだ。少しドリルでグリグリ、侵入角度が出来たのか?再びゲージを入れて再確認。これを数回、チョッとドリルでグリグリ、又確認。ヨシヨシ、完璧なんて口にしながら、今度はインプラント、つまりチタン本体の埋め込みにかかる。
「硬いな〜、密度が凄い」・・・。
それは良いことか、悪いことか〜?口が利ける状態ではない。
インプラントのキットについている電動ドリルの能力では埋め込み不可。すぐさま手動に切り替えたらしく、レンチらしき道具で埋め込み作業開始。
ウンウン医者殿唸りながら頑張っているのが分かる。俺の筋肉も一緒に緊張、緊張。顎をほとんど開けているので、目茶苦茶疲れる。もう1時間は過ぎただろう。
さてもう1本残っているだ。しかしコチラは骨の状況を判った所為だろう、意外に早く終了。都合2本埋め込みで90分くらい掛かった。
ノミと金づちで骨を平行にする時は、ちょいと吃驚したが後々ブラッシングとかケアーに都合が良いらしい?
痛みはほとんどゼロ。即レントゲンでチタンが埋め込まれたターミネーターな顎を確認、フ〜ムって感じですな〜。
即刻飲まされたのがボルタレン2錠、やれやれこれから相当痛むのか?参ったね、しかし多少は覚悟していたので、そのまま帰宅。早速抗生物質を飲む。前日から感染予防で抗生物質が投与されていた。
さて、6時間経過、そろそろ痛み出すか?痛まない、ボルタレンどころかSG顆粒すら飲んでいないのに痛みはない。俺が鈍いのか、医者の腕がいいのか?三叉神経までの距離も7〜10ミリ確保されているので心配なし。
何だこんなもんか〜、顎の骨にチタン埋めても大丈夫なのね〜、人間が凄い、技術が凄い??
翌朝、顔を見ると若干の腫れ、これは仕方ないだろう。気にするほどではない。痛みは依然としてないまま。
痛いのは財布だな。最低5本入れることになるから最低で200万、何処にあるんだそんな金?宝くじ当たるの待つか?当面の50万は工面したのだが・・・。


11.18 43歳・人妻・理沙子(H友) 大変なSEX好きは分かっていた。いまさら驚くべきではないのだが、陰核快感も発達している理沙子にローター責めの実験をしてみた。これが驚きである、ローターだけで深かぶかとオーガズムに至るのである。これは男にとってラクチンである(笑)道具でイカセテ、二重責めに一物を駆使する、これは面白い、55歳にして素晴らしい発見をしたものだ(笑)
では初めから道具を駆使すれば良かったかかというと、それは違うだろう。ホンモノで充分良いことが判っている身体だから反応するのだろう。
勝手に理沙子の大脳が快感の先先を読んでしまう結果に違いなかった。これからも色々試して実験も出来そうな利巧な理沙子に乾杯。
昨夜は旦那も迫ってきたらしく、午前二時に旦那を受け入れ、午前9時には俺を受け入れている。女は魔物だ、虫も殺さぬ優しい顔がすべてを隠蔽するのか・・・。

11.11 28歳・独身・奈央(予備軍) ある雑誌の特集の座談会に出席した女性のひとり。この春に結婚式をしたのだが同居もせず、籍も入れていないという厄介な女性。いまだに調布の実家から引っ越していない?
今日はドライブしながら、奈央とお喋り三昧。タイミング次第ではホテルに連れ込んでしまう積もりだったが、結果は相談会模様、とてもムラムラな雰囲気にはならなかった。
だからと言ってチクショウと腹を立てるほどでもない。どうも彼女の性における快感の観念が間違っているのが問題のようだった。大学時代に初体験、数回の性経験でオーガズムがあるものと思っている。
結婚式を挙げてしまった旦那?とも十回以上SEXしたのに、表面的に触られた時以上の快感は挿入で得られなかった。それがイコール、身体の相性が悪いという結論に達している。
現実にそういう勘違いや嘘のオーガズム情報に惑わされている女性は意外に多い。女性のオーガズムがAV通りにすると与えられると思っている男たちも多い。
ここでその事を話すつもりはないのだが、嘘の情報、間違った情報、大袈裟な演出の情報に躍らされ、自分の性生活を歪めてしまう男女がいるのは気の毒である。
彼女は身体の相性が悪い男と暮らすことは非常に不幸な事だと決めつけている。俺としては、結婚生活、それだけじゃないだろうなどとモットもらしいことを言ったのだが、だったら快感は俺が与えてやるから、それ以外を旦那と愉しめよと言いたかったが、ここで早々に信頼を失うのわけには行かない。ジンワリ落とすまで、手繰り寄せなければならないと肝に銘じた。
しかし、数回のエッチで簡単にオーガズムが得られると思い込んでいる女を抱くのは、多少躊躇いもある。なんだ、アンタも旦那と変わりないのね。だったら旦那の方が良いわよ。この言葉は聞きたくないものだ(笑)
さてどうするか今後の課題だ。何時までもふらふら宙ぶらりんってこともないのだろうから、ここ二ヶ月くらいのうちに方をつけないと、終止符を打つだろう


09.08 46歳・人妻・千晶(H友) 千晶を抱きながら俺は思った、こんなに飽きが来ないのは何故だろう?出会ったのは4年前の初夏だ、俺の習性からすると秋風が吹く時期だった。
年齢的に女のピークとも言えるし、下り坂が残っているだけとも言えた。にも拘らず、俺は千晶の体に飽きるどころか、今度はどんな性技で責めようかと、ゴム鞠のような体を抱きながら考えている。男にとって垂涎の的とも言える女の部分がすべて弾力に富、外部からの圧力を撥ね退ける肉体は貴重だ。大きくはないが中身がパンパンの乳房、くびれたウェスト、厚味のある尻、逞しいほどに太い腿、見事に伸びた膝下の下肢、そして俺を誘って止まない厚めの唇。
彼女の知性は俺を凌ぐかもしれない、そのIQの高さがSEXでも充分に活かされている。次々と快感の領域を拡大し、吸い取り紙のように吸収し、俺が考えている以上の快感を享受する。おそらく俺の行為をバネに、彼女なりのオリジナルな快感レセプターを自在に操っているかのようだ。
千晶との逢瀬は6時間くらいの余裕がある場合だけ会うことになっていた。小児科医である彼女にとって、土曜日といえども仕事に追われる事も多かった。外で食事をする時間は無駄ということで、大体はコンビニの食材で適当に、しかし意外にリッチな夕食を二人でラップを外しながらホテルのテーブルに並べた。2時間近くは、仕事の話、世間の話題に費やしながら食事を取った。後の4時間近くは、ほとんどSEXをしていた。休息を取りながら眠りを貪るが、二人とも30分と寝る事はなく、再び気の向く体位で結合していた。
あらゆる体位が千晶の膣壁やボルチオや陰核に新たな快感を与えるらしく、態度で体位のキープを示唆するテクニックは成熟度を感じさせた。
千晶は俺のペニスや肉体の律動と圧迫、捻りという行為の連続の中で、自在に自分の快感領域をコントロールしていた。浅いオーガズムと深いオーガズムを交互に味わい、緊張と弛緩の連続が無限のマルチプルオーガズムの世界を導き出した。おバカな俺は千晶が延べ4時間のSEXで何度イクのかカウントしてみたが、100回近くガクッとイクのを数えたが、それ以上は数える事を放棄した(笑)



09.05 19歳・学生・美也(軽援助) 美也は食欲旺盛な女の子だ、俺の残りかけたピザの皿に手が伸びていた。「そんなに食べても大丈夫、太るぞ」
「大丈夫、タツは太った娘は嫌いなの?」
「いや特に」俺はピザを頬張り動く唇を凝視していた。厚めの唇はワイセツだった。第二の性器という表現はたしかに間違っていないと実感した。オリーブオイルで濡れた唇が俺を誘い、規則正しい蠢きを見せ付けていた。
今夜はカラオケは飛ばして行こうと、美也はSEXに前向きになっていた。正直、俄かに彼女の言動を信じることは出来なかったが、お言葉に甘えて、ホテルに直行した。シャワーを浴び、ベッドに裸で寝転ぶと、今までの元気な美也は影を潜め、ひたすら俺の愛撫を待っていた。ベッドの明りに晒された裸身は、肢伎が伸びやかで千晶や理沙子の世代には見られないプロポーションを見せていた。指先から、腕、肩、腹部、背中に性愛マッサージ紛いの愛撫を繰り出す事で、美也の快感は彼女なりに頂点に達していた。肝心の体の中心を置き去りに、俺は足先への愛撫に取り掛かった。
ペテキギュアされた未だ変形していない足の指を広げ、その間に舌を這わせた。美也は驚きの声を発し、足を引こうとしたが容赦せず、力ずくで指の間の愛撫を連続的進め、最後には指全体を口中に含み、ムシャぶり噛んだ。
美也はその時点で相当なエクスタシーを感じているはずだったが、ここからがホンモノだといわんばかりに、薄っすらとした陰毛が隠す亀裂に唇を這わせた。若さの象徴の液体はほとばしり、既にシーツに滲み出ていた。
俺は不老長寿の薬だとは思わないが、美也のものならすべてが綺麗という感覚を植えつける為に、舌で掬い取っては飲み込んだ。しかし、美也の液体は留まることなく、俺の喉を越して行った。陰核の快感に多少慣れている若い女性たちにとって、大陰唇や小陰唇、会陰部や膣前庭は未知の性感であることが多い。
俺は意識的に美也の知らない部分に多くの時間を費やした。何度となく美也は自分の知っている範囲の快感を味わい、ぐったりとしていた。ゆっくりと俺の屹立が埋め込まれるにしたがって、次の儀式が始まることを悟ったのか、リラックスしていた体を緊張させた。
性的経験の浅い女独特の窮屈さはあるが、決して名器とかどうかという問題ではなかった。若い娘全体に通じる固さであって、それは締まりとか関係がなかった。
何時の日かコラーゲンが溶け、緩み、再び筋肉で収縮活動をするまでは、美也の中心に関して評価は早計であった。経験不足を訓練する為に、入口の送出、Gスポット周辺での動き、奥への侵入と圧迫、これらを無理のない範囲で俺はエクササイズを試みていた。勿論美也は、SEXだという認識で俺の行為を受け止め、彼女なりの反応を示していたが、まだ到達するとは到底思えなかった。
正直、美也に本格的オーガズムを知って貰うには、数年を要するだろう。それまで関係が継続する可能性は、壊れる可能性の半分以下だということも俺は承知していた。
帰り際に、「兎に角ず〜っと気持ちよかった」という美也の言葉を頼りに、関係を継続する意思だけは持っていた



08.29 48歳・人妻・靖子(H友) 1年半もメル友として愚痴を聞いたり、相談事に乗ったり、俺の性歴などを話して週に二回くらいメールをやり取りしていた48歳で居酒屋を亭主と経営している靖子(仮名)から夕方突然電話が入った。年甲斐もなく電話口で泣いている。話している内容はほとんど不明、兎に角悲しい、寂しい、家まで送ってという内容のようだった。
泣くだけならイイのだが相当アルコールも入っている模様。まぁ仕事も一段落した処だったので、30分程度で行けるだろうと答え、着たきり雀で愛車を走らせた。
待つこと数分、はじめて会うメル友との出会いにしては殺伐とした繁華街の雑踏の中から靖子は現れた。はにかんだ顔が助手席の窓を覗いた。
「なんだ今日はデートだったんだろう」ドアを開けながら訊ねた。
「聞かないで、何も聞かないで」靖子は俯いて恥ずかしげな態度をとっていた。太りじしな体と言えば言えるが、荷崩れがはじめっているのは明らかだった。顔は意図的に目を向けなかったが鼻筋は通っていた。
「そろそろ道案内してくれよ」俺は靖子が住んでいるはずの府中の手前で声をかけた。
「暗くしてくれる?」靖子が唐突に話した。女の言おうとしていることは直ぐに理解できた。運転中、握りしめたり刺激しておいた掌の反応から、靖子が性的モードに入りかけているのは歴然としていた。
「真っ暗がいいな。何も見えない手探りってのも悪くない」俺は靖子の手を強く握って、ホテルを探した。
「もう少し先の方に看板がある、名前は忘れたけど」女は前向きである。
「でもタツとこんな形でホテルなんて、なんだか恥ずかしい」
「逆だろう、こういう事でもなかったら、俺たちは寝ない関係のままだよ」
「それもそうね、でも私の拙かったら怒るの?」
「いや大丈夫だよ、酔っぱらってる分割引してやるからさ」
思ったとおり靖子の体は良くなかった。たしかに乳房は大きかったが下着を外してしまったら無惨なものである。後背伸展位が最も感じるようで、積極的に快感を享受しようと靖子は激しくもどかしく腰と尻を動かした。
なかなかこの体位で挿入を持続できる男が居ないのを知っていたので、全面的に体位維持と射精感に堪える事に集中、好きなだけ感じさせてから「休もう」と一言、体を離した。
「舐めてもイイ?」一服している俺の愚息をいじりながら靖子が訊ねた。
「噂どおり、話は嘘じゃなかったのね。こんなに絵に書いたような形初めて」靖子は暗がりに苛立ちながら、その形を見定めようとした。
「明り点けてもいいよ、俺は目を閉じてるからさ」
靖子は言われた通り、照明を明るくして愚息を眺め、触れ、口に含み、又眺めた。
それから第二ラウンドは女性騎乗位で始まったが、結局後背伸展位におさまり、靖子は何度も叫び声をあげた。
その夜は仕事が残っていたので、「泊まっていこうか」という靖子の誘いを断って帰路に着いた



08.28 43歳・人妻・理沙子(H友) 1年越しの葉山の人妻理沙子(仮名)43歳は最近乗りに乗っている。何がって?当然SEXがである。初めは世間並みの表面的快感で声を出していたのだが、半年くらい過ぎてからは中や奥で快感を絡め取ることを会得、自ら腰をせり上げ揺さぶるように快感を貪る女に変身していた。
「好きになったようだな」
「下品な事言わないでよ、もうイヤラシイんだから」
「ほうじゃあ今日はここまでだな、これ以上下品な行為はしてはいけないようだ」
「えっ?もうオシマイなの?」
「そう品の悪いことはやめてお話しでもしましょう」
「いやよ、もっとして〜」
「何を?」
「わかっる癖に」
「わからないね、ハッキリ言ってもらわないと」
「だからこれねっ」理沙子が股間に手を伸ばしてきた。俺は腰を引き、その手から逃れた。
「イジワル」
「何がしたい?何がしたいかハッキリ言えよ。○マンコがしたい、してくださいってさ」
「いやよ!そんなこと言えないわよ」
「そう、そんな気取るなら、ホントに今日はオシマイだ」俺は面倒だったがベットから降りる態勢を取った。
「わかったわよ、言えば良いんでしょう。○マンコ・・・」
「えっ?聞こえないよ。何を呟いてるんだよ、デカイ声で言うんだよ。さぁ○マンコってさ」俺の手は理沙子の股間に伸びていた。全体を粘液で塗すように弄んだ。指先と爪を軽く駆使しながら、ジワジワと大きく周りを責め続けた。
「早く、早く、もう駄目よ」理沙子は堪えられない状態に陥り、体をねじり悶えていた。
「さぁ大きい声で、何度も何度も叫ぶんだよ」今度は指先を愚息の先端に切り替え、入口付近を彷徨い、侵入しそうな態勢から又腰を引く動きを繰り返した。
「○マンコ!○マンコ!お願い、○マンコして」理沙子が叫んだ。約束どおり、逡巡していた愚息を一気に理沙子に埋め込んだ。
それから1時間、理沙子はM字に開いたままの股間を痙攣させ、何度となく”う〜っう〜っ”と唸ってはマルチプルにオーガズムに浸った。



08.25 46歳・人妻・千晶(H友) 4年越しの逆援千晶(仮名)46歳。今日は彼女の体調がイマイチだということで、たまにはエッチ忘れて映画でも観ようとということに。オーシャンズ13
にも拘らず、予定変更、ヤッパリしたくなった!ってリクエストに応えてホテルに。映画鑑賞で千晶のエストロゲンとアドレナリンが異常分泌、何度イカセテも「もっともっと」の連続、俺死んじゃう(笑)しかしある意味で千晶の金銭的援助は俺の財布のカンフル剤、どんなに疲れていても応じる根性が必要だ



08.23 33歳・人妻・由佳(H友) 2年越し品川の元ヤンキー妻由佳(仮名)33歳。M傾向の強い由佳とのSEXは激しい、俺も最後は愚息を麻痺させてしまい遅漏に陥ることがある。
そんな由佳の様子が最近おかしい?会いたがらないというか、用事が多すぎて日時が合わなくなってきた。他の男が出来たのかもしれない。まぁそれはそれで仕方のないことだが他の男が出来たとなると、自分が幾つもの股を掛けていてもだ、許す事はできない(笑)
俺は避妊とか性感染症のためにゴムは一切使用しない。生で漏らすようになったら、それは男の恥である。それに有り難い事に?俺は精子の数が足りないタイプなので男性不妊カテゴリーに属している。運よく子供は一人出来たのだが、女を妊娠させたのは55年間で、その1回のみである(笑)自慢ではない。
何時ものように何時ものホテルの駐車場に車を停めたのだが、由佳が降りようとしない。
「どうしたの?」
「出来ないけど、いい?」
「穴でも塞がったのか?」
「それに近いの。出血が止まらないの」
「不正出血か、医者に行ったんだろう?」
「ウン、ちょっとヤバイんだ」由佳が口ごもった。
ふたりは何時ものようにシャワーを浴び体を洗い合ったが、股間はカンベンと由佳は両手で塞いだ。事情を飲み込んだ俺としては、早目に浴室を出ることにした。
豊満で張りのある見事なオッパイに触れながら、不謹慎に由佳の話に耳を傾けた。由佳の口から出てくる病状に俺の手は止まり、ベットの上で起き上がった。
由佳の話をまとめると、子宮からの不正出血の原因は多岐にわたり、何をどうすれば良いのかという治療法はないらしい。病気ではないが出血を止める確かな方法は子宮を摘出することらしい。中容量又は高容量ピルで出血を止める事は出来るが、由佳の体質上多くの副作用が出てしまうらしい。医者いわく、閉経まで待っていれば出血は止まるだろうなどと落語のような事を言うらしい。20年もダラダラ血を流し続けられるはずもない。
子供も二人居るし、今後出産する気はないけれど、子宮を摘出する決心は当分つきそうもないというシビアな話になっていた。口にこそ出さないが病院の出費は相当のものだろう。また通院のために家計を助けているはずの由佳のパート収入が激減しているのは明らかだった。
「病院代にしとけよ」財布の中に入っていた7万程度を由佳のバックに押し込んで、起き上がろうとした。その時、由佳が抱きついてきた。
「抱かれたい、入れて!イヤッ?」
そこまで言われて逃げ出すわけにはいかなかった。「大丈夫かな?」「わかんない、でも入れて、シタイ・・・」照明を落とし、俺は何時ものように由佳の体を愛撫していった。何時もと変わりない反応が返ってきて、由佳の股間は充分に潤っていた。
困った、愚息がビビッて言う事を聞かない!これは駄目だと一瞬で気づいた。こういう時は勃起薬(レビトラ)に手を借りるしかないのだ。1ヶ月ぶりでヴァギナを愛撫された由佳は半分イキカケテいた。ここまで出来上がった女体に必要なものは硬直したペニスのみだった。
本来薬が効き出すのは服用後4,50分だが、現実には数分で効果は現れる。便利な薬があるものである。癖になると困るので滅多に使わないが、非常時には頼るしかないだろう。ここで出血にビビルことは、由佳を傷つける危険すらあるのだ。
深々とキスをしているうちに由佳は一度達した。由佳が達する姿と声で薬はメキメキ効果を顕した。締めくくりのように、俺は元気になった愚息を出血の感触もある由佳の中へ沈み込ませた。
軽くいびきをかきながら満足に眠る由佳の横顔を見ながら、俺は煙草に火をつけた。



08.22 19歳・学生・美也(軽援助) 19歳専門学校生美也(仮名)とは今日で4回目のデートだ。低額ポイントの出会いサイトのメル友募集で知り合った女の子。
サイトを通して数回話し、その日のうちに直メに持ち込んだ。翌日には彼女が夏休みで暇を持て余していたことも幸い、あっさり映画を見に行く約束になった。デートの中身は映画とカラオケだったのだがハリーポッターを観ているうちにファンタジーになってしまったのかカラオケ店内でもうほろ酔い気分。俺の膝の上で有り難くもスヤスヤと寝てくれる始末。
さて貴方ならどうする?チョイとお尻を触っても起きん、オッパイに触れても起きん。ついついミニの中に手を入れたくなるのは男の心情である。
しかし、ここで手を出すのは只のオッチャン、ガマン我慢である。カラオケで本番にまで至る元気な奴もいるらしいが、それ程飢えてもいないし恥もある。ある程度寝かせた上で、無理矢理起こして車に乗せ、彼女の安アパートまで送る。礼儀正しいオヤジジイである。
翌朝、早々にメールが入っていた。
「昨日はごめんなさい、タツに会って安心しちゃって、ぐっすり寝てしまいました。送ってもらった後も全然気づかずに朝までぐっすりでした。またデートしてね、今日でもイイよっ!」
てなわけで、翌日もデート。娘と孫の間ほど年の離れた男とデートする目的何なのか?嫌いではないにしても、好かれる理由は皆無だ。気が小さいというか、馴れていない所為だろう、お小遣いが欲しいといえない美也を助手席に乗せて相模湖方面に車を走らせた。
「手握ろう」俺はあっけらかんと左手を伸ばすと美也の小さな手が元気に俺の手を捉えた。
「大きい手、優しそうで強そう」M子はシッカリ掌に意志を伝えた。
「美也は処女か?」
「まさか〜違うよ」
「じゃあタツとエッチしようか?」
「いいよ、でも私下手糞だよ」
「イイよ、上手だったら嫌だよ、ヘタッピーだからいいんじゃない」
「ホント、だったらイイよ。痛くしないよね」
「大丈夫だよ、痛くなんかないさ、必ず気持よくさせてあげるよ」
「うんわかった」
「よし、それじゃあ俺は今日から美也の偽パパになるよ。月にお小遣いは3万、足りなくなったら、チャンと理由を話せば、必要なら別にあげるから」
「ホントっ!でもエッチだけになるの?」
「いや、映画も観よう、カラオケもドライブもエッチも全部、暇がある時にね」
そんな感じでつき合いだしたので、援助交際にしても愛人にしても微々たる援助、タカピー売春婦一回分、これはサポとは言いがたいであろう。
この日はゴルフ練習場で美也に初めてゴルフボールを打たせ、汗ばんだところでホテルに入って数時間、この子は良く寝る、ちょっと気持ち好くさて一服していると直ぐに寝付いている。寝顔がとても可愛い子だ。セックスはまだセックスのレベルに当然達していない、それはそれだ。
ちなみに最近の10、20代の愛人契約は2,30万が相場「パパ募集」はスルーした方が賢明。精神的に疲れる我儘愛人くらい手に負えないものはない

「不倫の心得TOP」